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Deus Ex: Invisible War - Walkthrough 7

 Heron's Loft Apartments

このエリアへの入口は2か所あって、一つはInclinator側から入る裏口、もう一つはOrder教会側の正門になるんですが、どちらの入口から入ったとしても大きな違いは無いのでここでは正面側から入っていきます。
アパートに近付くと入り口前に立っている警備員から話し掛けられます。
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SSC Guard: 何の用だ。
Alex D: ただ散歩しているだけだ。
SSC Guard: この場所を調べているのか?Sid Blackに送られて来たんだろう?
Alex D: 彼にはさっき会ったよ。
SSC Guard: 奴はミスSakにいくらか借りがあるんだ。それを支払うまであいつのジェットを差し押さえている。我々は誰かよそ者がヘリパッドに侵入してきた時のためにここにいるんだ。
Alex D: ミスSakと話せるか?
SSC Guard: 何のために?
Alex D: Black氏の代わりに俺がこの件を丸く収められるかもしれない。
SSC Guard: 私を騙そうなどと考えない方がいいぞ。
Alex D: その心配は無い。
SSC Guard: いいだろう。その扉を入って突き当りのエレベータへ行け。ただしエレベータは壊れているからシャフト内の梯子で最上階まで上がる必要がある。ミスSakのオフィスはそこだ。くれぐれもヘリパッドには近づくんじゃないぞ。
Alex D: 分かった。

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Lin-May Chen: Order教会に来るのを忘れないでね、Alex。そのヘリパッドは地元の密売業者「Sophia Sak」が所有しているわ。彼女はSid Blackのハリアーを差し押さえているようね…恐らく何らかの負債をでっち上げたのでしょう。パイロットに貸しを作っておくというのは良い事です。彼の負債を肩代わりするか、もしくはもっと好ましい方法として、近隣住民達の為にもSakとその部下達を排除するのが良いでしょう。

【サブクエスト】Destroy Sak
Sophia Sakと彼女の兵士達を全て殺す


OrderのLin-May Chenから通信が入って、建物内にいる全ての警備員とリーダーのSophia Sakを殺すように依頼されます。
とりあえず先に1階の2つの部屋を調べておきます。手前の部屋にはコーヒーショップ「QueeQueg」の店主がいます。部屋に入ると会話イベントが発生。
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Queequeg's Manager: わぉ…おい!ここは私の部屋だぞ。
Alex D: 部屋を間違えてしまったみたいだ。
Queequeg's Manager: 誰に送られて来た?Peoquodの手先なんだろう?奴はシアトル上層区での営業を独り占めしているにもかかわらず、それでもまだ満足していないんだ。マフィアのドンみたいに手下を送り込んでは嫌がらせをして来る。私はそんな事では屈しないぞ!絶対に!
Alex D: 争いに来たわけでは無いんだ。
Queequeg's Manager: もし奴がこの下層区で例のぼったくりのPequachinoを売りたいのなら勝手にするがいい。だが私が上層にいる善人面した政治家達に一発お見舞いしてやってもいいはずだ。私に必要なのはハッカー、WTOターミナルにあるCivic Managerの端末に侵入して私の出店申請を承認済みにしてくれる誰かが必要なんだ。ここでの営業は順調だ。十分な利益を上げているし、それを更に拡大したいと思っている。
Alex D: かなり危険な任務のように思えるが、数人のゴロツキを雇えば出来るかもしれないな。
Queequeg's Manager: ああ、それを確実にするために相応の者に頼みたいと思っている(300クレジット)。何故そんな事を聞く?政府のデータベースについて何か知っているのか?
Alex D: 今晩また後で話す事になるかもしれない。

【サブクエスト】Coffee Wars: Hack Zoning Database

WTOエアターミナルのCivic Managerのオフィスにある端末をハッキングして「QueeQueg's Zoning Application」を承認済みに書き換えるのが目的になります。上層区のPeoquodで依頼されたサブクエスト(Coffee Wars: Destry Beans)と対立する側の依頼になりますが、どちらか片方しか出来ないという訳では無く、報酬目当てに両方の依頼をこなす事も可能です。今回のプレイではPeoquodの依頼は無視してこちらのQueeQuegの方だけこなしておく事にします。
WTOエアターミナルへ行ってCivic Managerのオフィスの壁に付いているセキュリティパネルをハッキング(または金庫からパスワード入手)して「Accept QueeQueg's Zoning Application」を選択すれば任務完了です。

Alex D: 出店申請の件を片付けて来たよ。
Queequeg's Manager: じゃあ本当なのか?君がやってくれたのか?少し前に弁護士から連絡があったんだ…ただの冗談かと思っていたよ。
Alex D: それで報酬は貰えるのか?
Queequeg's Manager: ああ、もちろんだ。私はWTOの勢力圏内で営業する最初のQueeQuegの支配人になるのかもしれないな。これは凄い事だ。さあ受け取ってくれ。
Alex D: どうも。新しい支店がうまく行く事を願ってるよ。

隣の部屋にはGreasel Pit地下のアリーナに出場しているGob-Zillaとその飼い主が住んでいます。こちらもサブクエスト関連で、Greasel Pit地下にいる男(Eddie)から依頼を受けてGob-Zillaを殺すのが目的になります。特に会話なども無く部屋に入るとすぐに戦闘になるので、サブクエストをこなすつもりならGob-Zillaと飼い主を殺してから依頼主の元に戻って報告すればクエスト完了になります。

Sophia Sakのオフィスにはエレベーターシャフト内の梯子を上って行く事になります。ヘリパッドに立ち入らない限りは敵対される事も無いので、まずはオフィスに行ってSophia Sakと会話する事にします。
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Sophia Sak: Sid Blackが彼の負債を返すためにあなたを送ったのでなければ…もしくはあなたが彼の首をここに持ってくるつもりでなければ…私のセキュリティガードがあなたをここから追い返す事になります。
Alex D: 彼の首を持って来れば何か貰えるのか?
Sophia Sak: 単なる冗談よ。すでに彼のジェットを押さえてあるから…彼の肉片を貰った所で何の役にも立ちません。何かビジネスの話をしに来たの?私にはパイロットが必要だけど、彼が負債を返すまでは彼にOmarの仕事をさせるわけには行かないの。

1.俺が彼を雇うために、彼の負債は俺が立て替えよう。(250)
2.三流の盗人共にはジェット機など必要無いだろう。こっちに渡せ。
3.すまないが役に立てそうにない。

250クレジットを支払う事で戦わずにSidのジェット機を取り戻す事も出来ますが、ここでは3番を選択してから全員を倒して進めました。
Sophia Sakを倒した所でLin-May Chenから通信が入ります。
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Lin-May Chen: Orderより感謝の意を伝えます…その女性は我々をこの町から追い出そうとしていました。あとはセキュリティ兵たちを排除すればSidはジェットを取り戻す事が出来ます。

(残りのセキュリティ兵を全て倒す)

Lin-May Chen: 素晴らしいわ。あなたはこの町の無法地帯に大いなる平穏を取り戻したのです。Griesel PitにいるSid Blackに彼のジェット機についての朗報を伝えてあげると良いでしょう。

アパート内とヘリパッドにいる全てのセキュリティ兵とSophia Sakを倒す事で、Lin-May Chenからの依頼(Destroy Sak)とSid Blackからの依頼(Pilot Sid: Liberate Jet)が完了となります。あとは依頼を完了した事をSid Blackに報告すれば次の目的地に向かうためにSidをパイロットとして雇う事が出来ます。
Alex D: あんたのジェットを差し押さえていた連中を片付けて来た。もう取りに行っても大丈夫だ。
Sid Black: 本当に良くやってくれた。じゃあヘリパッドで待ってるよ。準備が出来たら料金さえ支払ってくれればいつでも出発できる。

【メインクエスト】Pilot sid: Meet at Jet

ヘリパッドでシドに会えばストーリー進行の次の目的地となるMako Ballistics Headquartersへ向かう事が出来ます。ただし、一度出発してしまうとシアトルにはもう戻って来れない(進行中のクエストも消滅する)ので、シアトルを発つ前にまだやり残しているいくつかのイベントをこなしておきます。

あと残っているのはこのエリアにあるOrder Churchの探索ですが、その前にもう一人のパイロット候補「Ava Johnson」を救出するためにちょっと遠いけどWTOエアターミナルへ向かいます。

 WTO Air Terminal

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Ava Johnson: 私は下階にあるハンガーに囚われている。だけど気を付けてね。WTOのセキュリティ部隊が警備に就いているから。

WTOエアターミナルに入って右側の突き当りにあるエレベーター(キーコードはAva Johnsonとの会話で入手済み)で航空機の格納庫に行きます。
Ava Johnson: 彼らはまだコックピットのロックを解除出来ずにいるわ。あなたが2つの問題を片付けてくれたらすぐにでも飛び立てる。まずは対空ミサイル砲台の無力化、それが終わったら制御室へ行ってパイロットビーコンを起動するの。

Avaと彼女のヘリを開放するには2つの作業が必要になります。
1.対空ミサイル砲台を無力化する x2
2.制御室でパイロットビーコンを起動


【サイドクエスト】Pilot Ava: Disable Missile Batteries

まずは対空ミサイル砲台の無力化です。対空ミサイル砲台はスタート地点から見て右奥と左奥に一基づつ配備されています。これを無力化するには銃やEMP系の攻撃で破壊するか、またはそれぞれのすぐ近くの小部屋にあるセキュリティパネルから機能停止させる事も出来ます。
Ava Johnson: 一つ目のミサイル砲台は片付いたわね。じゃあ反対側にあるもう一つのミサイルも無力化して。

Ava Johnson: いいわ、これでターミナルの防衛は無効になった。じゃあ制御室へ行ってパイロットビーコンを起動して。私自身の任務を再開するまでの間はあなたのパイロットを務めるつもりよ。

【サイドクエスト】Pilot Ava: Activate Beacon

対空ミサイル砲台が片付いたら制御室へ行ってパイロットビーコンを起動します。制御室は左側の対空ミサイル砲台近くの2階にあるので、セキュリティパネルのある小部屋からダクトを抜けて行く事も出来ます。
Ava Johnson: 全て完了ね。早く乗って、ここから出ましょう。

【メインクエスト】Pilot Ava: Meet at Helicopter

あとはヘリコプターまで行ってAvaに話し掛ければシアトルを発って次の目的地に向かう事になるんですが、まだOrder教会と話していないので、シアトル下層区に戻ってOrderのクエストも手を付けておく事にします。
 
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Deus Ex: Invisible War - Walkthrough 6

 Inclinator Facility

シアトル下層区へ行くには上層区北西にあるInclinator(大型昇降機)を利用する事になります。
施設内に入ると作業員と監督官がいるので話し掛けます。
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Inclinator監督官: すみません、Inclinatorは有毒ガスの漏洩により利用禁止になっています。
Alex D: 誰か対処出来る防護作業員かロボットはいないんですか?
Inclinator監督官: ナノフォーマーボットが一台、でも緊急事態になって以来ずっと壊れたままです。誰かが有毒廃棄物をばら撒いたなんて信じられません。
Alex D: 直せないのか?
Inclinator監督官: リペアボット格納庫のキーコードを持っている唯一の者が奥のプラットフォームに囚われてしまっているんです。また、危険物排出システムもありますが…そしてキーコードが4781というのも知っているんですが…遠隔操作が機能していないんです。ここにいる彼らにバルコニーに上ってマスターコントロールを操作するように言ってるんですが、彼らは有毒ガスのエリアを通り抜けるのを怖がっているのです。
Inclinator作業員: 我々はいくら脅されようと自らの生命を危険にさらすつもりはありません。あなただってそれを理由に我々を解雇したりは出来ないはずです。
Inclinator監督官: クビにするなんて言っていません。私が言っているのはこの件で損害が出てしまっている事、そして私は誰かに対処させねばならないという事…
Alex D: なるほど…
Inclinator監督官: とにかく、誰か適切な報酬でこの臨時依頼に動いてくれて、ここにいる彼らよりも度胸のある人が見つかることを願っているのです。もしあなたが対処してくれるのなら、事を終えたら私に報告してくれれば報酬を支払います。それまでは誰もシアトル下層区へ行く事は出来ません。

【メインクエスト】Clean Up Spill
施設の有毒ガス漏れを直せばシアトル下層区へ行けるようになり、報酬も貰える
足止めされている作業員を見つけ出してリペアボット保管室のキーコードを聞き出す、または上階の制御ターミナルで危険物排出システムを起動する


Inclinator内に充満している有毒ガスをどうにかして排出する必要があるんですが、方法としてはリペアボットを開放して壊れたナノフォーマーボットを修理させるか、制御ターミナルから危険物排出システムを起動する、のどちらかになります。
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Lin-May Chen: あなたは今、施設の監督官が言っていた有毒ガスエリアに近付いています。この有害な事業の恩恵を受けているのはWTO…恐らくそこでは多少の汚染は日常茶飯事なのでしょう。彼らはそこを封鎖してセキュリティボットを配備しました。あなたがこの障害に立ち向かうにあたってHer Holiness様の御加護がありますように。

Inclinatorまでの通路にはセキュリティボット2台が配備されているので、見つからないようにすり抜けるかEMPで停止させるなどして有毒ガス漏れのエリアまで行きます。なお、このセキュリティボットは施設内から有毒ガスが除去されると敵対状態が解除されるようになっています。この施設にはダクトの入り口がいくつかあって、中でも監督官のオフィスからダクトを抜けて天井裏を進んで行くのが比較的簡単なんじゃないかと思います。
有毒ガスを除去し終わったら監督官に報告してクエスト完了。
Alex D: 問題は解決した。このエリアはもう汚染されていない。
Inclinator監督官: 素晴らしい。少ないけどこれが約束の報酬です。

施設が復旧したのでInclinatorに乗ってシアトル下層区へ移動します。

 Lower Seattle Slums

シアトル下層区に入ってすぐ目の前にいる男女2人組に話し掛けます。
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Alex D: まともなパイロットを探しているんだが誰か知らないか?
Lo-town Lucy: 上層区で誰も雇えなかったの?とにかくこんな辺鄙な場所でまともな取引が出来るなんて期待しない事ね。
Alex D: まともなパイロットになら十分な額を支払うつもりだ。
Lo-town Lucy: 私だったら密売人を雇うわ。その道に熟達した誰かをね。そうしたらWTO航空警備なんて屁でも無くなる。その手の話ならGreasel Pitがいいんじゃないかしら。Inclinatorトンネルのちょうど反対側よ。

Alex D: Orderの教会を探しているんだけど。
Lo-town Lucy: 彼らはHartford Turbine工場に拠点を構えている。あなた勧誘員?そうは見えないけど。
Alex D: いいや?
Mack: 彼女が言っているのは、Orderは上層区にいる多くの意志の弱い連中を引き入れずにいる。あそこは変人が沢山居るのに、かれらは古くからの住人たちを恐れているんだ。
Alex D: Orderは俺を追い返さないはずだ、でも…どうだろう?
Lo-town Lucy: いいえ、彼らはあなたが教会をうろついていても気にしないでしょう。あそこで寝てたりしない限りはね。そう、私はその事を身をもって知ったの。
Alex D: それでその工場はどこにある?
Lo-town Lucy: Inclinatorから南に行った所よ。古い工場のちょうど南東。

Alex D: 君はInclinatorの事故について何か思い当たる事があるのか?
Lo-town Lucy: 思い込みじゃない…事実よ。事実とは…2年前のInclinatorの稼働は今の半分だった。事実とは…Inclinatorのこちら側の人達は今はもうメトロを利用する事が出来ない。これは完全にWTOによる乗っ取り、私が5年前に予想していた通りにね。
Alex D: じゃああれは事故では無かったのか?
Lo-town Lucy: あなたは公衆ターミナルで聞いた事を全て鵜呑みにしているの?メディアはWTOによってコントロールされている。ここにいる可哀そうな彼ですらその事を知っているわ。

Lo-town Lucy: お金を稼ぎたくない?あなたギャンブラーでしょ?
Alex D: ゲームと掛け金による。
Lo-town Lucy: Gobファイトよ。Greasel Pitで毎晩やってるわ。

シアトル下層区について色々と話してくれますが、特に有用な情報や知らない事を教えてくれるわけでもありません。

とりあえず下層区の屋外エリア(路上)を一通り見て回ります。
少し先の裏路地にはOmarの商人がいて、Club VOXで一連のイベントを済ませていればいくつかのアイテムを購入する事が出来ます。品揃えはClub VOXとはまた別のものです。
奥の突き当りにはコーヒーショップ「QueeQueg」があります。サブクエスト「Coffee Wars」の目的地です。
あとはエリア移動先として「Greasel Pit」、「Heron's Loft Apartments」、「Order Church」の3つがあります。

次はメイン目標である航空機のパイロットを探すためにGreasel Pitに向かいます。

 Greasel Pit

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Weapon Check: Greasel Pitでは武器類の使用は禁止されています。最初にあなたの持ち物を使用出来なくするためのセーフティロックコードを送信させていただきます。そうすればあなたは中に入る事が出来ます。
Alex D: いいよ。コードを送信してくれ。
Weapon Check: ありがとうございます。退店時にはセンサーが全ての機能を再稼働させるでしょう。ではお入りください。

受付で武器の使用をロックされます。
店内に入ってすぐ目の前で男女のカップルが何か話しています。この男の方(Sid Black)がパイロット候補の一人なので話し掛けます。
Sandy: でもアパートはどうするの?
Sid Black: もうすでに荷物は引き上げて来た。
Sandy: あなたの荷物を?ここを去るつもり?あなたが私にあんな広い場所を借りさせたのよ。賃貸料がどれだけ高いか知ってるの?
Sid Black: よせよ、戻って来るって…知っての通りここは俺にとって我が家なんだ、Cindy。
Sandy: Sandyよ!
Sid Black: Sandy、分かってる、でも船長ってのは自分の船を持ってる限り航海に出るものなんだよ。

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Sid Black: やあ、やあ。上層区の坊主がパパのお小遣いでスラム街までクルーズに来たのか?海上に出るのは初めてかい?
Alex D: 俺の両親は死んだよ。シカゴが攻撃された際にあそこにいたんだ。
Sid Black: あぁ…すまなかった。ちょっとふざけただけだよ。悪気は無かった。
Alex D: いいさ。
Sid Black: Sid Blackだ。Sidと呼んでくれ。北半球で最も優秀なジェット機操縦士だ。じゃあ君は一人で来たのか?もし移動手段が必要なら俺に任せな。ただ俺のジェット機を取り戻して、俺の抱えているトラブルの手助けをしてくれるだけでいい。
Alex D: あんたのジェット機を持ってるのは誰なんだ?
Sid Black: Sophia Sak、犯罪者のリーダーだ。町の反対側にあるHeron's Loftビルに拠点を構えている。積み荷が足りないと言って俺のジェット機を持って行きやがったんだ。嘘つきの泥棒め。Sidが積み荷を無くすなんて有り得ないのは皆知っている。
Alex D: あんたに乗せて貰うとしたらいくら掛かる?
Sid Black: 固定額だ(500クレジット)。だが俺のジェット機からあの傭兵どもを引き離さない限りどうにもならない。君なら何らかのアクシデントを演出出来るかもしれないな、言ってる意味は分かるだろ?Sakとその手下どもを排除して欲しいんだ。君にとってはお手の物だろう。

【メインクエスト】Pilot Sid: Liberate Jet
Heron's LoftビルでSidのジェット機をSophia Sakから取り戻す。彼の負債を肩代わりするか、Sakとその手下を倒す

ギャングのボスに取り上げられてしまったジェット機を取り戻してくれればパイロットの仕事を受けてくれるそうです。
更に店内を見て回るとTarsusアカデミーで顔を合わせた訓練生「Leo Jankowski」と再会します。
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Alex D: Leo…
Leo Jankowski: シカゴ野郎じゃないか。脱出出来たんだな。
Alex D: こんな所で何をしてる?Billieと同じでOrder教会に入信したのか?
Leo Jankowski: ふんっ、テロリストだろ。
Alex D: じゃあWTOか?チーフMorganは俺達の勧誘に熱心なようだった。
Leo Jankowski: あの吸血鬼達ね。あいつらは何でも独占したがってる…セキュリティエージェントも含めて。
Alex D: ならこれからどうするつもりなんだ?
Leo Jankowski: 仕事を探すならPitに行くもんだ。俺はそうした。そして仕事を見つけた。傭兵さ。ブラックマーケットのな。数時間後にエジプトへ向かう事になってる。お前はLeo Jankowskiの名前を聞いた事が無いと言ったな?まあ見てろよ。
Alex D: あんたは大企業に執着してるものだと思ってたよ。
Leo Jankowski: それについてはずっと考えてたんだ。研究用のサルになるのは御免だし誰かの私設軍隊に入るつもりも無い。奴らの戦いで俺が肉片にされたくはない。大企業はまあ、あるかもな。だが今は自分自身のために動くんだ。

Alex D: 何故エジプトへ?
Leo Jankowski: 俺はOmarのために働いてるのさ。そう、あのサイボーグ達だ。彼らは最近は世界的に活動している。
Alex D: その見返りは何なんだ?
Leo Jankowski: 彼らがニューカイロ近くのスカブランドマディーナに店を開くための護衛なんだ。週給2000プラスバイオモッドでな。
Alex D: 悪くないな。どんなモッドなんだ?
Leo Jankowski: 何だってある。何でもだ。ブラックマーケットのモッドは最高だ。攻撃ドローンもボットドミネーションもある。これなら企業で働く際にも高値が付くはずだ。
Alex D: そうか。うまくいくといいな。

Leoは現在はOmarの元で働いているようです。これでTarsusの訓練生全員の再就職先が判明した事になります。
Billie AdamsはOrder、Klara SparksはWTO、Leo JankowskiがOmarです。そして主人公は…という所ですが、当面はどこか一つだけに肩入れしたりはせずに、その場その場で気が向いた方の勢力に協力しながら進めていく事にします。

奥の方にある個室に入るとホロコムの通信で見知らぬ女性から話し掛けられます。
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Ava Johnson: 新顔ね。興味深いわ。自己紹介して。
Alex D: これはいたずら電話か何かなのか?初対面としては面白いやり方だが。
Ava Johnson: あちこち探しまわってるの。あなたは私が探している人間にかなり近いんだけど、ぴったりという程でも無いわね。
Alex D: 何に近いんだ?
Ava Johnson: あなたは変異済みみたいだから。
Alex D: それで?
Ava Johnson: 助けが要るの。私はヘリコプターのパイロットよ。今は私のヘリと一緒にシアトル上層区のWTOターミナルに囚われているの。
Alex D: なるほど。あんたのヘリの話は耳にしている。どうやってWTOのセキュリティを掻い潜って通信しているんだ?
Ava Johnson: ターミナルのローカルネットワークに入り込んだの。私のヘリが保管されているハンガーのパスコードは00485よ。もし私をここから出してくれるなら、どこでもあなたが望む所へ乗せていってあげるわ。もちろん無料でね。
Alex D: ちょうどパイロットを探していたんだ。考えてみるよ。

【サブクエスト】Pilot Ava: Rescue Helicopter
シアトル上層区のWTOターミナルからAva Johnsonと彼女のヘリを救出する

パイロット候補の2人目です。ストーリーを進めるためにはSid BlackかこのAva Johnsonのどちらかを雇う必要があります。2人のパイロットの違いは、雇用料金の有無(Sidは500クレジット、Avaは無料)と、あとは目的地に到着した際の着陸場所(スタート地点)がそれぞれ別の場所になっています。基本的にはSidの方がクエスト目標に近い位置に着陸して、Avaの方は少し離れた場所という感じだったと思います。

次はSidのジェット機が囚われているというHeron's Loft Apartmentsに向かいます。
 
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Deus Ex: Invisible War - Walkthrough 5

 Club VOX

シアトル上層区の上階南西の角にあるナイトクラブです。中に入るには入場料として100クレジットが必要になります。一度払ってしまえば後は何度でも自由に出入り可能です。

なお、この時点でセーブデータのロードが出来なくなってしまったので(ロード画面で暗転したまま固まる)ユーザーメイドの非公式パッチをを導入しました。

Visible Upgrade: Unofficial patch for Deus Ex 2
https://www.ttlg.com/forums/showthread.php?t=147423

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受付: ようこそクラブVOXへ。当店では最新のNG Resonanceシムや、最高の音楽、更に個人的な商取引に最適なVIPクラブも用意しています。メインクラブへの入場料はこちらでお支払い下さい。(100)
Alex D: このクラブの何がそんなに特別なんだ?
受付: 一般的な出し物の他に、2階には最新のNGシムがあります。当店のオーナーも大抵その辺りにいて店内を監視しています。もしあなたがプライバシーが必要なら、VIPクラブについて彼に尋ねてみて下さい。入り口を入ってすぐ右手に2階への階段があります。

受付の女性にこのクラブについて尋ねると2つのサブクエストが発生。

【サブクエスト】Meet Club Vox Owner
VIPクラブについてVOXのオーナーと話す

【サブクエスト】Talk to Sim
VOXに設置されているNGシムを調べる

店内に入って1階のバーカウンター前にシアトル文化省長官(Minister of Culture)がいるので話し掛けます。
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Minister Of Culture: 君は随分と遠慮の無い若者だな?
Alex D: どういう意味です?
Minister Of Culture: 君が向こうから私を見ていたのを知っている、そしてすぐにここへ歩いて来た。私がこの土地で文化省長官に就いて以来、ほとんどの人は私に対してある種の冷ややかな敬意を持って接するんだ。
Alex D: 俺はシアトルに来て日が浅いんです。あなたが誰かも知りませんでした。
Minister Of Culture: ああ、そういう事か。それなら納得だ。私は毎晩ここで何杯も飲んでから誰もいないペントハウスに帰るんだ。
Alex D: そうなんですか、でも誰か相手を探しているなら…
Minister Of Culture: しっ!しっ!老人に楽しい考えをさせてくれ。私を手伝う気は無いか?
Alex D: 何でしょう?
Minister Of Culture: テーブルの向こうにいる紳士に、私のペントハウスでシェリー酒を交わしながら彼の彫刻について語らないかと伝えて欲しいんだ。
Alex D: 何故ご自分で話さないんです?
Minister Of Culture: 分からない…ただ私は趣味と仕事を一緒にしようとしてもすぐに固まってしまうんだよ。

【サブクエスト】Culture Minister: Talk to Man

同じフロアにいる芸術家(Lionel)を自室に誘って欲しいと頼まれます。
Alex D: やあ。
Lionel: ああ、君か。
Alex D: そこのバーにいるシアトル文化省長官が、あなたを彼のペントハウスに招いて彫刻の話をしたがっていると伝えに来たんだ。
Lionel: おお、彼については良く知っている…そして彼のビジネスの趣向についてもね。私も彼の注意を引こうとしていたんだ。1時間後ぐらいにペントハウスに行くと彼に伝えてくれないか。
Alex D: いいよ。
Lionel: 君は彼の新しい寝室係なのかい?
Alex D: あー…いや、違うよ。
Lionel: ふーむ、残念だ。

【サブクエスト】Culture Minister: Notify

Lionelの了承を得た事を文化省長官に伝えます。
Minister Of Culture: 彼は何と言っていた?
Alex D: 1時間後にペントハウスに行くそうです。彼は俺があなたの寝室係じゃないのを残念がってました。
Minister Of Culture: 寝室係になりたいのか?
Alex D: 面白いですね。いや、あなたは俺に対してはシャイに見えないって事です。
Minister Of Culture: 真面目な話だよ。裏口の鍵を渡してもいい。我々が到着するまでにドリンクとオードブルを用意しておいて欲しいのでね。
Alex D: 遠慮しておきます。

これでこのクエストは完了です。ここで寝室係になるのを承諾すればペントハウスのキーを手に入れられますが、もうすでに侵入して用事も済ませた後なので断りました。なお、主人公の性別が女性の場合はこのイベントは発生せず、代わりにLionelから何らかの依頼を受けられるみたいです。

2階の通路を歩いていると、このクラブのオーナーから話し掛けられます。
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Club Owner: ご満足いただけていますか、お若い方?私はここのオーナーです。
Alex D: ただ見て回ってるだけです。
Club Owner: 踏み入った事をお聞きしますが、あなたは強化人間ですよね?いとこがクリニックを経営していたので分かります。
Alex D: 何故そんな事を知りたがる?
Club Owner: ちょっとしたセキュリティ上の理由です。信頼に値する保護を見つけるのに苦労しました。VIPクラブのメンバーの一人がEmerald Suitesに住んでいる弁護士によって追い込まれています。
Alex D: 弁護士はそのメンバーが何をしたと言っているんです?
Club Owner: 容疑自体は全くのでっち上げです-それは問題ではありません。その弁護士の名はKevin O'Rourkeです。彼は2226号室に住んでいます。率直に言うと、私は彼に死んで欲しいのです。
Alex D: この地区の市民の一人を殺してくれと言うのか?
Club Owner: 彼のボディガードに「David Kurczecという名の武器密売人からSMGの配達を頼まれて来た」と告げるといいでしょう。それで部屋に入れてもらえるはずです。もしやってくれるなら十分な報酬(300クレジット)と、VIPメンバーシップを差し上げます。今話した事をそのまま実行してくれれば良いだけです。ただし、もしO'Rourke側に寝返った場合はSpace-Needle展望台からシアトル下層区への真っ逆さまの長旅が待っているでしょう。クラブVOXへの来店を心より感謝いたします。

【サブクエスト】Bounty on Lawyer: Assassination
クラブVOXのオーナーからKevin O'Rourkeという名の弁護士を暗殺するように頼まれた。彼はEmerald Suitesの2226号室に住んでいる。報酬は300クレジットとVIPラウンジへのアクセス権だ

Emerald Suitesの2226号室にいる弁護士を暗殺するよう頼まれます。とりあえずVIPエリアに入りたいので依頼をこなす事にします。Emerald Suitesへ行って弁護士を殺害後、戻ってオーナーに報告すればクエスト完了。
Alex D: Kevin O'Rourkeの件を片付けたよ。もう彼があんたの客を悩ませる事は無い。
Club Owner: 素晴らしい。これが約束のお金です。君が入口から入ってきた時から君こそ適任だと感じていたんだ。
Alex D: VIPのメンバーシップについてはどうなる?
Club Owner: いくつかの規則を守ることに同意して頂きます。一つはメンバーである事を秘密にしておく事。他のメンバーの名前を誰にも明かしてはならない。よろしいですか?
Alex D: 分かった。
Club Owner: 二つ目、VIPラウンジに留まっている事。クラブのオフィスには立ち入らないように。
Alex D: 了解だ。
Club Owner: オーケー、VIPラウンジへの階段のセキュリティドアは1階にあります。キーコードは11413です。規則を守って楽しんで下さい。

オーナーのいる通路を先に進むとAIのホログラム「NG Resonance」と話す事が出来ます。NG Resonanceはこの世界で現在も活動中の人気歌手で、彼女をモデルにして造られたAIが世界中の至る所に設置されています。NG Resonanceには何度か話し掛けられるんだけど、そのうちの一つでサブクエストが発生します。
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NG Resonance: ハーイ、NG Resonanceよ。何を話したいの?
Alex D: 君はこのクラブにいる人全員を知ってそうだな。
NG Resonance: あなたについて話しましょうよ。
Alex D: Bud Puckettについて教えてくれないか。
NG Resonance: 彼の事は好きよ。私の大ファンの一人なの。
Alex D: ここには用心棒が何人もいる。本当に必要なのか?
NG Resonance: どんな場所にもルールが必要よ。
Alex D: だけど…ナイトクラブに武装した警備が?
NG Resonance: 犯罪に対する保護が無ければどんなビジネスも成功しないわ。

NG Resonance: ハーイ、NG Resonanceよ。何を話したいの?
Alex D: バーにいるWTO警備員について何か知らないか?
NG Resonance: Collapseの後、経済的に立ち直るためには商業地区の防衛が重要だったの。
Alex D: 思うに君はOrderの門下ではないみたいだな。
NG Resonance: 私はHer Holinessと同じくらい自然を愛しているわ。自然は築き上げ、生み出してくれる。Orderは誠実かもしれないけど、勝つために広報活動による戦いをしているの。

NG Resonance: ハーイ、NG Resonanceよ。何を話したいの?
Alex D: VIPエリアについて教えてくれないか?あそこで何が行われている?
NG Resonance: WTOセキュリティも同じことを知りたがってる。でも彼らは踏み込み捜査する為の証拠を持っていないの。
Alex D: 君は警察業務の酷さを知っているだろう。
NG Resonance: あなたが言ったように私はここの皆と話をしている。あそこで何が行われているか分かったら私に教えて欲しいの。

【サブクエスト】NG Resonance: Find Information

VIPエリアで何が行われているのか調べて欲しいと頼まれます。
ここでは既にオーナーからVIPのアクセス権(キーコード)を貰っているので普通に中に入ります。VIPエリアに入るとOmarの商人がいるので、一通り話した後(会話内容は後述)にNG Resonanceに報告に戻ります。
NG Resonance: ハーイ、NG Resonanceよ。何を話したいの?

1.VIPエリアを調べて来た。あそこはOmarの商人と接触するための場、つまり闇市場のようだ…
2.VIPエリアを調べて来た。特に何も無かった。上品な客が沢山居ただけだ。

(1を選択)

NG Resonance: ありがとう。当局に通報されるでしょう。
Alex D: 報酬は貰えるのか?
NG Resonance: もちろん。情報料を振り込んでおくわ。ねえ…私が歌っているのを見に来てよ。あなたを無料で見られるようにしておくわ…国内外問わずNG Resonanceのショーならどこでも有効よ。

NG Resonanceの依頼はこれで完了です。

VIPエリアにはOmarという組織の商人がいます。
OmarはCollapseの後の厳しい世界を生き抜くためにロシアで生まれた組織で、テクノロジーによって人間の限界を超越するという考えのもとに人体の大規模なサイボーグ化を推し進めています。WTOやOrderのような表立った勢力ではなくカルト集団という立ち位置で、このOmarの商人からは貴重な「Black Market Biomod」や武器MODなどを購入する事が出来ます。
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Omar Trader: 私のビジネスパートナーの件で君がしてくれた事に感謝している。ミスターO'Roukeは我々にとって危険な存在だったのだ。
Alex D: どういたしまして。
Omar Trader: その報酬として君は我々のマーケットを利用出来るようになる。
Alex D: シアトル上層区で活動するというのはOmarにとってかなりのリスクを伴っているんじゃないか。
Omar Trader: WTOの勢力圏内にOmarの存在が無ければブラックマーケットは国際的な活動が出来なくなってしまう。では取り引きするかい?
Alex D: ああ。
Omar Trader: 君にとって我々の商品は大いに役立つだろう。今すぐ取引する事も出来るし、Omarに対して更に貢献してくれれば追加の値引きを得る事も出来る。
Alex D: 聞かせてくれ。
Omar Trader: 盗みの依頼だ。この施設の地下階にある死体が隠されている。見た事の無いミュータントで、オーナーはそれをバイオテック企業に売ろうと考えている。我々はそのミュータントの細胞組織に興味がある。それは放射能や極端な気温に対して高い抵抗力を持っているのだ。
Alex D: 死体を盗み出せというのか…ナイトクラブから?
Omar Trader: 組織のスキャンを頼みたい。その生物的特質はOmarの適応力を改善するのに使えるはずだ。それとも今すぐ取引するかい?
Alex D: 何を売っているんだ?
Omar Trader: 銃のサイレンサー、どんな口径の銃身にも適用出来る。そしてブラックマーケットバイオモッドキャニスターはPiezochem製には無い能力を有効にする。更にSMGマシンガンもある。一般の顧客はそれぞれフルプライスの支払いが必要だ。
Alex D: また後で。
Omar Trader: いいだろう。

【サブクエスト】Biometrics: Upload to Omar

Omarの商人から、地下室に侵入してミュータントの死体をスキャンしてくれれば取扱商品を値引きすると持ち掛けられます。

この依頼に向かう前に、先にWTOエアターミナルでCivic Managerから依頼された「VOXの貸借対照表を手に入れる」という任務(VOX Finances: Investigate)をこなしておきます。目的の書類は2階の立ち入り禁止エリアにあるので、どこかから侵入して(2階ダンスフロア脇の扉を解錠、天井裏のダクトからなど)オフィスの壁の金庫に保管されているデータキューブを読めば任務完了です。また、この部屋には地下室の扉のソフトキーがあるのでこれも手に入れておきます。
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Donna Morgan: 良くやったわ。この地域のCivic Managerが脱税の証拠として興味を示していた財務データを手に入れたわね。WTOエアターミナルで彼にその情報を報告すれば、彼は喜んであなたにボーナスを支払うはずよ。

あとはWTOエアターミナルに戻ってCivic Managerに報告するだけです。
Alex D: クラブの記録を盗み読みして来ました。
Civic Manager: 本当か?あの悪党は何を企んでいた?何か令状を得られるだけの証拠を渡せば君にボーナスを支払おう。
Alex D: これが見つけたデータです。これによるとオーナーは未申告の収入がいくつかあるみたいですね。
Civic Manager: 思った通りだ!あの男は私を見くびっていたようだな。明日にはQueeQuegのゴミ箱にたかるネズミを食べる事になるだろう…私の宣言通りに!これが君への報酬だ。

次は先程のOmarトレーダーからの依頼をこなすために地下室へと向かいます。地下室の扉のロックは2階のオフィスにあるソフトキーを手に入れていれば開けられます。地下室に降りて謎の生命体(グレイ)が保管されているボックスを調べるとOmarトレーダーから通信が入ります。
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Omar Trader: 良くやった。シアトルにいる我々のエージェントとの全ての取引において値引きを受けられるようにしよう。Omarの商人はClub VOXのVIPラウンジとシアトル下層区の路上で見つかるだろう。

Omarトレーダーの元に戻って報酬を受け取ります。
Omar Trader: 君が地下室で見つけた遺伝子組み換え用の組織のスキャンは、Omarの生存性向上において既に改良点を生み出している。
Alex D: お役に立てて光栄だ。
Omar Trader: Omarによる改良はやがて地球上のどんな気候や有害物質、そしてその他の環境からも守ってくれるようになるだろう。君は優良顧客として認められる事になった。50パーセントの値引きが適用される。
Alex D: 随分気前がいいな。Omarの目的は何なんだ?宇宙の探索か?あの地下室の生物は何だったんだ?
Omar Trader: Omarという組織は急激な環境変化に対する進化した組織再生の一つの解答なのだ。戦争や自己複製型の災害によって破壊された惑星での生存問題の解決において、我々は様々な問題を解決済みだ。君が調べて来たあの生物はこれらの問題を解決するための同様の試みだったのだ。
Alex D: 誰が造ったんだ?
Omar Trader: 今は亡きVersaLifeという名の企業だ。OmarはCollapseの後に破棄されたVersaLifeの研究所から多くを学んだのだ。では取り引きに移ろうか?
Alex D: 報酬は値引きだけなのか?
Omar Trader: いいだろう。その他にブラックマーケットキャニスターを一つ君に差し上げよう。
Alex D: どうも。

これでこのクラブVOXでやるべき事は一通り完了になります。
次はメインクエストの目標である「ヘリのパイロットを雇う」という任務をこなすためにシアトル下層区へと向かいます。
 
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Deus Ex: Invisible War - Walkthrough 4

 Emerald Suites

Emerald Suitesに入るとWTOのセキュリティ主任であるDonna Morganから通信が入ります。
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Donna Morgan: こちらWTOのセキュリティ主任Donna Morgan。あなたはエアターミナルに報告に来るようにと言われていたはずです。まあいいでしょう、でも一つやって貰う事が有るわ。文化省の長官(Minister of Culture)がこの建物のペントハウスに住んでいて、彼はWTOの輸出入規定を破って品物の密輸を行っているようなの。彼の部屋を調べて密輸品を隠している保管庫を探すのよ。

【メインクエスト】Culture Minister: Investigate
(WTOクエスト)Emerald Suitesにある文化省長官のペントハウスを調査して、密輸した禁制品を隠している保管庫を探す

ペントハウス(最上階)に行くにはロビーにいる管理人からペントハウスのキーコードを購入するか、またはエレベーターシャフトからダクトを通り抜けて行く事が出来ます。ペントハウスのキーコードは別のサブクエストで本人から直接入手する事も可能です。
ペントハウスの中は各種セキュリティがセットされているので、それらに対処しながら2階の奥にある隠し保管庫へ向かいます。保管庫のキーコードは1階バーカウンターのワインの裏に置いてあります(または近くのセキュリティコンピュータをハックする)。保管庫に入って中にあるデータキューブを読んだらDonna Morganから通信が入ってこの任務は完了です。
出荷確認

Finleyへ
これらの品はNassif宛てだ。いつも通りにな。Mako社のBiolab研究員が取引のブツを用意するまで待つんだ。今回は部外者の立ち入りは無しで、これらの品を君の金庫室に保管しておいてくれ。これがうまく行けば真の目的物「Mag Rail」に近付く事になる。Mako社はTemplarsから大口注文を受けているとNassifの連中から聞いている。出だしは順調、ただ余計な事だけはしないでくれよ。もし君が不要なリスクを負い続けるなら別のエージェントを探す事になる。

幸運を。
David K.

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Donna Morgan: どうやらこの取引にはTarsusの人間が関わっているみたいね。彼らがなぜMako Balisticsに品物を送っていたのか、そしてなぜKnights TemplarからMag Railという武器の注文を受けていたのか気になるわね。とにかくエアターミナルに来て。色々と話さねばならない事が有るの。

【メインクエスト】Get WTO Debriefing
(WTOクエスト)文化省長官(Minister of Culture)のペントハウスで得た情報について、WTOエアターミナルにいるセキュリティ主任のDonna Morganに報告する

次はBillieから教えて貰ったLeila Nassifの部屋(2224号室)に向かいます。入口のロックは見つからないようにマルチツールで解除するか、こちらのキーコードも管理人にお金を払って購入する事が出来ます。
部屋に入るとホロコムユニットからBillieの通信が入ります。
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Billie Adams: 中に入ったわね。じゃあ部屋の中を探すのよ。どこかにデータキューブか何かがあるはず…
Alex D: 一体どういう事なんだ?
Billie Adams: 私はあのプログラムの腐敗の証拠をもっとあなたに見て貰いたいの。私達は彼らの訓練生なんかじゃなかった…ただのモルモットだったのよ。だから私はOrderに入ったの。
Alex D: じゃあ君は本気なんだな…Tarsusでの働きを全て捨て去って教会に入信したと。彼らが信用出来るなんてどうして分かる?俺達のアパートを襲って危険に晒した奴らだぞ。
Billie Adams: 彼らの高位オウガーのLin May Chenと話したわ。あの襲撃に関しては手違いがあったみたい、それでも本来の任務は達成しているわ。彼らは実際に裏で何が行われていたのかを私達に見せて、そして私達を解放したの。私はそれに感謝しているし、あなたもそうであるべきよ。
Alex D: 感謝だって?手違い?彼らは俺たち向けて銃撃したんだぞ!
Billie Adams: どんな手違いがあったか詳しくは分からないけど、Orderには強硬手段を好むいくつかの過激派グループがいるのよ。そういった人達がOrder全体を現わしている訳では無いわ。
Alex D: 俺たちは13歳からずっとあのプログラムにいたんだ。何でそんなすぐに捨て去る事が出来るんだ?Orderから何か貰ったのか?
Billie Adams: 彼らは私達が真の秩序とバランスを見出す事を本気で望んでいるのよ。それは私達が秘密実験の被験体では無くなった時にだけ実現可能なの。
Alex D: Tarsusは俺達に多くの物を与えてくれた。彼らにも釈明の機会を与えるべきだろう。
Billie Adams: 騙されちゃだめよ。さあNassif博士の部屋を調べて。それからシアトル下層区のハートフォードタービンにあるOrderの本拠地に向かうの。それで全てはっきりするわ。

Nassif博士のデスクの上にあるデータキューブを読んだらBillieから通信が入ってクエスト完了。
次の出荷に関して

引き続き君達の取引と輸送の単純化を進めるつもりだ。また、シカゴの件があった後だし、新しい配達物はもう少しの間保管庫に隠しておいた方が良いだろう。ところでWTOがまた私をエリート委員会に加わるようにとせがんで来るんだ。私には先約があるのだが、我々の目的のためには役に立つかもしれないな。
-M. Finley

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Billie Adams: そのメッセージはシアトルの文化省長官、Mark Finleyからのようね。でも何で彼は配達物を隠している事についてNassif博士に話すのかしら?Tarsusが密輸業に何らかの形で関わっているという事?

これでEmerald Suitesでの現在の目標は一通り完了です。他にまだ調べてない部屋がいくつかあるんだけど、その辺は他のサブクエストで来る事になるので今は行かないでおきます。

次はWTOのDonna Morganに報告するためにWTOエアターミナルに向かう事にします。
(Upper Seattle City Center → Metro Station → WTO Air Terminal)

 WTO Air Terminal

WTOキャプテン: あぁ、Alex Dだな。チーフMorganが君に色々と話したい事があるそうだ。
Alex D: まだ彼女と話す機会を得られてなくてね。
WTOキャプテン: ならすぐにチーフMorganと話した方がいいだろう。彼女は今ヨーロッパにいるんだが、彼女のオフィスにあるホロコムが君宛てになっているはずだ。そこを上がって右に行くと左手に管理棟が見つけられる。

エアターミナルに到着してチーフMorganのオフィスに向かう途中で、Tarsusの訓練生のKlara Sparksとガラス越しに再会します。
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Klara Sparks: 少なくとも一人の顔見知りの訓練生が上官に報告しに来たわね。Leoは見なかった?
Alex D: いいや、でもBillieとは話した。彼女はOrder教会に感化されてしまっているみたいだ。
Klara Sparks: 彼らは自分達が望む事を実行出来るみたいね。Tarsusが標的になるなんて信じられない。何年もの訓練を経た後ではね。
Alex D: 一体何が起きているんだ?
Klara Sparks: 身元不明のヘリコプターが上空を旋回していたの。幸い、今はWTOがパイロットとヘリコプターを確保しているわ。
Alex D: Orderの偵察機だったのか?
Klara Sparks: パイロットはこれから尋問される事になってる。これ以上の事は言えないわ。
Alex D: つまり君は今はWTOの人間という事か、だろ?
Klara Sparks: Tarsusが私達の静脈に注入したものが何であれ、私自身に何の反応も見られないのは喜ばしい事よ。そして今はセキュリティ任務に就く事が出来た。これはあそこにいた頃からずっと望んでいた事なの。

Klara SparksもTarsus襲撃から無事に脱出していて、現在はWTOに加わってセキュリティ任務に就いているようです。
Klaraとの会話を終えて先に進むとチーフMorganのオフィスの向かい側の部屋でCivic Manager(市長?)がSSC(民間警備会社)の高官とホロコムで通話しているのが聞こえてきます。通話を終えてCivic Managerが部屋から出てきたら話し掛けるとサブクエストを受ける事が出来ます。
Vera Maxwell: Inclinatorはどんな状況でしょう?
Civic Manager: まだ解決していない。担当の者達が歩行者の立ち入りを禁止している状態だ。
Vera Maxwell: Standard Securityから心よりお詫び申し上げます。我が社の人間がシアトル下層区の入口でテロリスト達を排除しておくべきでした。
Civic Manager: 君を非難しているわけでは無いが…
Vera Maxwell: シカゴの件もあったのだから私がもっと注意すべきでした
Civic Manager: 確かにSSCセキュリティガードからWTO軍事部隊に変えようという話はここでも出ていたんだ。私はまだ何か起こるのではないかと感じている。ただ、我々は現在の状況を把握している事だけ君に知っておいて貰いたかった。

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Civic Manager: 何の用だ?私は忙しいんだ。
Alex D: すみません…
Civic Manager: Inclinatorについて聞いたいのなら、私は知らない。有毒物が漏れたか何かだろう。そう聞いた。
Alex D: 俺はただ…
Civic Manager: テロリストの攻撃を心配しているのなら、その必要はない。WTOのセキュリティが事に当たっている。Order Churchも再度繰り返すような事はしないはずだ。
Alex D: あなたが全て把握しているのは疑っていません。
Civic Manager: またその他の腐敗に関する苦情も止めて頂きたい。腐敗についても耳を傾けている。密輸業者や怪しい事業主たちだ。その一方でシアトル下層区の半数は、この混乱した地域の市民権欲しさに壁を叩き続けているんだ。
Alex D: 俺はチーフMorganと話しに来ただけです。
Civic Manager: 彼女のオフィスは向かい側だよ。君は極秘任務の訓練を受けているんだろう?私に手を貸す気は無いかい?ある怪しいナイトクラブの賃借対照表を手に入れてきてほしいんだ。角にある「VOX」という店だ。
Alex D: その「怪しい事業主」の一つという事ですね?
Civic Manager: 脱税だよ。確信している。彼はおそらく2階にあるオフィスに書類を保管しているだろう。VOXに関する決定的な証拠を持って来れば、私から十分なボーナスを支払うつもりだ(500クレジット)。どうだい?

【サブクエスト】VOX Finances: Investigate
ナイトクラブVOXの賃借対照表を見つける。クラブの2階にあるオフィスに保管されているという噂だ

ナイトクラブVOXの脱税の証拠を掴むという任務です。
チーフMorganのオフィスに入るとホロコムを通してチーフMorganと会話イベント。
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Alex D: チーフMorganですね?俺に話があると?
Donna Morgan: あなたをTarsusアカデミーから脱出させる事になった例のテロリストの攻撃について、あなたが知っている事を聞かせて貰いたいの。
Alex D: Orderは実験を止めたがっている。俺が知っているのはそれだけです。
Donna Morgan: あの施設は我々自身で監視していました。ApostleCorpと呼ばれる組織を聞いた事はある?
Alex D: カルト集団みたいな名前だ。
Donna Morgan: ApostleCorpがあなたのバイオモッドを作ったの。あなたを非難しているわけでは無いけど、販売が承認された唯一の製品であるPiezochem社製のバイオモッドから、技術がいくつもに分化して派生品が生産されているの。
Alex D: あなたはApostleCorpの特許侵害に関する調査しているという事ですか?
Donna Morgan: 市場の混乱についてね。ApostleCorpの製品の特質として、生体変異を行わせるためにどんな被検体のDNAでも再構築する事が出来るの。一方、標準的な注入では20人に1人の割合でしか効果が無いにもかかわらずね。ApostleCorpはその量産化によってバイオモッドの価格破壊も可能なの。
Alex D: 別の言い方をすれば、あなたは変異された人達にその価値を保持させたいという事か。現実の不動産のように。
Donna Morgan: そう思うなら構わないわ。我々は新たなCollapseを望んでいないというだけ。あなたが我々のために出来る事は、文化省長官のペントハウスで見つけた事実を追跡調査する事よ。街の北にあるMako社の研究所を調べて欲しいの。彼らが違法な武器の研究をしている事、そしてあなたの上司だったNassif博士も関係しているという事が判明した。誰かパイロットを雇ってすぐに出発して貰いたいの。
Alex D: 手の空いているパイロットはいないんですか?
Donna Morgan: シカゴの惨事によって全ての航空機が塞がっている。シアトル下層区にあるGreasel Pit Barに行けばすぐにパイロットを見つけられるはずよ。目的地に向かってくれさえすれば誰が操縦しても構わないわ。Mako社はMag Railと呼ばれる新兵器を開発している。それとNassif博士の捜索に加えて、WTOはMag Railの設計図を手に入れられるエージェントも必要としている。それがあなたであることを願うわ、Alex。
Alex D: ならまずはGreasel Pitに行くべきですね。
Donna Morgan: WTOはいくつもの面倒な敵を相手に見えない戦争を戦っているの。あなたの忠誠心に期待しているわ、Alex。

【メインクエスト】Hire Pilot
Mako社へ向かうためにシアトル下層区にあるGreasel Pitでパイロットを雇う

Mako社が開発中の新兵器「Mag Rail」の調査と、それに関係しているNassif博士の捜索という任務を依頼されます。そのためには、まずは航空機のパイロットを雇う必要があります。パイロットはシアトル下層区のバーに行けば誰か見付けられるだろうとの事。

次の目的地であるシアトル下層区に向かう前に、Civic Managerから依頼されたVOXの調査の方を先に行こうと思います。
 
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Deus Ex: Invisible War - Walkthrough 3

 Upper Seattle City Center

組織、派閥、そして競合する目的

ゲーム全体を通して様々な勢力があなたに目的を与えるでしょう。これらの目的は互いに相反するものかもしれません。あなたは自分の行動を自由に選ぶ事が出来ます。この世界に「誤った道」というのは無いのです。
現在の目的はDatavaultに保存されます。「N」キーを押してアクセスしてください。

ここからのストーリー進行は常にプレイヤーに選択が委ねられる形で進んで行きます。なので、以降のストーリーは今回のプレイで選択したルートの紹介という事になります。
なお、どのような選択を取ったとしてもゲーム終盤まではストーリー自体が分岐するような事は無く、単に各勢力の主人公に対する評価に変化が表れるだけです。

エレベーターから出た所でWTOの兵士に呼び止められます。
WTO(世界貿易機関)はこのゲームにおける主要勢力の一つで、世界中の貿易を取り仕切っている巨大な組織です。The Collapseの後に世界の経済を立て直す事で急激に力を強め、現在では最も影響力のある勢力にまでなっています。前作でフランスのレジスタンス「Silhouette」を率いていた「Chad Dumier」が現在はこのWTOのリーダーの座に就いています。
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Officer Lawson: すみません、検問所に近付かないで下さい。
Alex D: どうしてだ?なぜ俺が足止めされる?Tarsusへの襲撃から逃げて来た所なんだ。
Officer Lawson: この騒動への対処についてはWTOにお任せ下さい。ただ私の質問に答えてくれるだけで良いのです。あなたは誰の下で働いているんですか?関係職員以外の方はセキュリティが復旧するまで立ち入り禁止となっています。
Officer Gibbs: 彼は例の一人です。
Officer Lawson: 確かなのか?
Officer Gibbs: 間違いありません。
Officer Lawson: いいでしょう。通って下さい。ただしWTOエアターミナルでChief Morganにすぐに報告するようにとの指示が出ています。
Alex D: 何か問題でも?
Officer Lawson: このエリアを封鎖するので早く出て下さい。
Officer Gibbs: WTOの敷地内ならあなたも安全でしょう。いずれにせよInclinatorでシアトル下層区へは行かないように。あの辺りはOrderのテロリスト達が活動的です。

Alex D: 何故俺が?人間違いでは無いのか?
Officer Gibbs: 私はその顔に見覚えがあるだけです。あなたが何をしたのかは聞かされていません。
Officer Lawson: Chief Morganならその訳を知っているでしょう。
Alex D: どういう意味だ…俺は何もしていないぞ。
Officer Gibbs: それはChief Morganに言って下さい。
Officer Lawson: ああ、Chief Morganに言うべきです。

【クエスト】Report to WTO
(WTOクエスト)WTOエアターミナルにいるセキュリティ主任のDonna Morganの元に報告に向かう。


検問所の士官からWTOエアターミナルにいるChief Morganに報告に行くようにと命じられます。これがWTOに協力する場合の主要目的です。WTOエアターミナルへはメトロステーションから地下鉄に乗って行けます。

エリア内を歩いていると更に2人の人物から通信が入ります。
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Billie Adams: 無事に検問所を越えたわね。良かった。あの兵士達が言っていた事は全て忘れていいわ。私にとってWTOへの信頼は今のTarsusに対するものと似たようなものなの。Tarsusのプログラムの欺瞞に関して更なる裏付けが必要ならNassif博士のアパートに行くといいわ。彼女のオフィスに入り込んだ時にアドレスを手に入れたの。Emerald Suitesの2224号室よ。建物の地図をあなたに送るわね。

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Lin-May Chen: 可能な内にシアトル上層区から出るべきです。WTOはすぐにもあなたを逮捕しようとするかもしれません。エリアの北西にあるInclinatorに乗って下層区に行けます。

Billie Adamsからの通信はNassif博士のアパートを調査するというサブクエスト(Dr. Nassif: Search Apartment)、Lin-May Chenの方はシアトル下層区にあるハートフォードタービン工場に行くという、The Order側ルートの主要目的です。
この後はいずれかのクエストの目的地に向かう事になりますが、その前にこのエリア内(Upper Seattle City Center)を一通り見て回っておきます。

下階の北西にはシアトル下層区へ行くためのInclinator(大型エレベーター)があります。Inclinatorエリアへの入り口付近にはチンピラ3人組がいて近付くとイベントが発生。

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チンピラA: そこのお前、ちょっと来な。
Alex D: 何か用か?
チンピラA: お前この辺に住んでるのか?俺は上層区に来るのは初めてなんだ。どこか買い物出来る場所を知ってるか?
チンピラB: 落ち着けよ、Red。ミスターPから大人しくしてろと言われただろ。
チンピラA: 聞こえないのか?俺はお前が着てるみたいなフライレザーの上着が欲しいって言ってるんだ。
チンピラB: おい、止めとけって。何で毎回職に就く度にお前のせいでクビにならなきゃいけないんだ?
チンピラA: ミスターPはここに立ってろって言ったんだ。だから俺はここに立ってるが、今はショッピングに行きたいんだよ。だけど俺は金を持ってない。そこにお前がやって来たのさ。

1.革ジャンが買えるだけのお金を払うから傷付けないでくれ。(100)
2.相手を間違えたな、チンピラ。
3.相手になってやりたいところだが、まあいいだろう。もしお前がミスターPについて教えてくれるなら、革ジャンの代金をいくらか出してやるがどうだ?(50)
4.いいよ。ただ先にATMに行かせてくれ。

(4番を選択)

チンピラA: 俺が騙されると思うか?
チンピラB: 行かせてやれよ、Red。
チンピラC: ここで揉め事を起こすつもりなら一人でやってくれ。俺はこの仕事をやって行くつもりなんだ。
チンピラA: いいだろう。だけど次は必ず払ってもらうからな。俺は病気のママにプレゼントをあげたいんだよ。

チンピラ達が見張っている(?)ボックスには武器MOD(Glass Destabilizer)が入っています。ここでは4番の選択肢を選んでからチンピラ達を倒して武器MODを入手しました。

中庭ではWTOのリーダーChad Dumierのホログラムがプロパガンダ演説を行っているのを聞けます。
北のコーヒーショップ「Pequod」の店主に話しかけるとサブクエスト(Coffee Wars: Destroy Beans)が発生。

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Alex D: 近くでテロリストの攻撃があったせいで店の売り上げもあまり良くないみたいだね。
Pequodの店主: そうだな。ここにいるCliveがちょうどその事について話してたんだ。Tarsusアカデミーだったか?普段ならOrderはInclinatorを狙うんだがな。
常連客: ビジネスはいつも同じだよ…最初からね。それが私の言った事だ。あんたは高価な賃貸料のおかげでかろうじて利益を上げられるんだ。
Pequodの店主: ああ、もし私がシアトル下層区に支店を構えているのならそれ程の売り上げも必要無いんだがな。それがどうかしたか?
Alex D: 単に気になっただけだ。俺の故郷にあるPequodはいつも満席だったからね。
Pequodの店主: 個人的だが、そろそろシアトル下層区も、とりわけQueeQueg's Coffeeもテロの被害を味わうべきなんじゃないかと思っている。
常連客: 言いたい事は分かるよ。何か考えでもあるのか?
Pequodの店主: 誰かが傷付くのを見たいわけじゃない、でも誰かが彼らの店に侵入してコーヒー豆に火を放ってくれるなら報酬を出す用意はある。
常連客: (笑う)いいね。
Alex D: それって放火じゃないか。
Pequodの店主: 察しがいいな。君はこの辺でよく見かけるTarsusの連中の一人なんだろ?彼らなら出来るはずだ、グレネードを盗み出すとか何とかしてな。ちょっとした冒険に興味は無いかい?
Alex D: 考えさせてくれ。
Pequodの店主: QueeQuegの店主はHeron's Loftビルの21号室に住んでいる。君ならそこで店のコードを見つけられるだろう。だけど注意してくれ、奴はいつも自宅の近くをうろついているんだ。我々のように24時間働く必要なんて無いからな。

コーヒーショップ間の争いのクエストです。今はとりあえず話だけ聞いておいて、あとで近くに寄った時に手を付けようと思います。

階段を上がって上階に行くと、Orderの偵察員に話し掛けられます。
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Alex D: 更なる傭兵の洗脳活動中か?
Orderの偵察員: どういう意味?
Alex D: Tarsus襲撃の事を言ってるんだ!あれがあんた達の説教に耳を貸さない人々に対する行為なんだろ?彼らを殺したんだろ?
Orderの偵察員: 拠点に来たブラザーLamarは私に言いました。彼とその部下達はHer Holinessの忠実なフォロワーであり、もし挑発されれば戦う事もあります。

1.下らない伝道に戻るんだな。付き合っている暇は無い。
2.本当の事を言ってるのかもしれない。どうかな?あんた達の信念についてもっと聞かせてくれ。
3.お前達がTarsusでやった事に弁解の余地は無い。Orderは壊滅させられるべきだ、手始めにお前からだ。

(2番を選択)

Orderの偵察員: 私は以前ここに住んでいてDumierの言葉を全て信じていました。しかしそれも彼らが文字通り洗脳を行っていたという事を知るまではです。彼は真面目に働けば誰でも成功を収められると人々に説いていましたが、実際には選ばれたごく少数の者だけが富を手にするように全てコントロールされていたのです。私は皆を目覚めさせようと努めています。
かつて私もあなたと同じように何も考えずただ消費するだけでした。しかしあなたは常に何かが失われていると感じているでしょう。Orderに加わればHer Holinessがその答えを与えてくれます。

特に意味の無い単なる会話イベントです。

上階の北東にはOld Seattle Overlookという展望スペースがあります。ここには監視カメラとタレットに守られたATMとガラスのショーケースがあるので、お金/アイテムを手に入れる場合はマルチツールやEMP攻撃でセキュリティを無効化します。
北西にはサイドクエストの目的地「Emerald Suites」、南西にはナイトクラブ「Club Vox」、南の「Metro Station」からはWTOエアターミナルに行く事が出来ます。
Metro Stationを利用するには素直に窓口でチケットを購入(250)するか、手前のダクトから入ってセキュリティパネルをハッキングしてレーザーを停止すれば素通りする事も出来ます。ただ、窓口にいるのは正規の職員では無く不法占拠中の悪党みたいなので、武力行使で皆殺しにして進んでも問題無いでしょう。

とりあえず次はサイドクエストをこなすためにEmerald Suitesへ移動する事にします。
 
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