雑記: Life is Strange

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評価の高いポイント&クリック系3Dアドベンチャー「Life is Strange」をクリアしました。
元々は2015年1月~10月にかけてエピソード形式で配信されたゲームで、全5章構成のテレビドラマのような造りになっています。

ストーリーはある田舎町で暮らす若い女性の青春物語を軸に、サスペンスや超常現象などを絡めた内容です。主人公の女性「マックス」はある出来事が切っ掛けで時間を巻き戻す力が使えるようになりますが、同時にこの町では異常気象などの不吉な現象が見られるようになり…といった感じでストーリーが進んで行きます。
基本的なゲームプレイはオーソドックスなポイントクリックアドベンチャー形式で、オブジェクトを調べたり人と会話をしたりしながらストーリーを進めていく事になります。この他に、主人公の持つ時間を巻き戻す能力を使って障害を取り除いたり謎解きをしたりといったこのゲーム独自の要素があります。一般的なポイントクリックアドベンチャーと比較するとストーリー要素の比重が高く、プレイ時間の大半が会話とイベントムービーという映画やドラマを観るのに近い感覚のゲームです。映像作品寄りのゲームなだけあってストーリーはもちろん、カメラワークやカット割りも良く出来ていて、また登場人物達が不自然さを感じさせない現実的な容姿のキャラクターばかりというのもこのゲームの良い部分だと言えます。中でも主人公のマックスは容姿や性格も含めて、これまで女性主人公のゲームではほとんど見られなかった程の現実的で特に魅力的なキャラクターです。

一般的な評価が高いようにストーリーを重視したゲームとしては凄く良く出来ていて、個人的にこれまでプレイしたゲームの中でも特に印象に残るゲームでした。個性的なキャラクター達と先の気になるストーリー、映画の様なカットシーン、プレイヤーに委ねられる重大な選択など、心に訴えるものの多い素晴らしい内容だったと思います。ここ数年のアドベンチャーゲームではそれぞれ方向性は違うんだけど「Gone Home」や「SOMA」「Her Story」が個人的に印象に残っていて、このゲームもそれら同様に心に響く印象的な作品でした。

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雑記: Wolfenstein: The New Order

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2014年にリリースされたFPS「Wolfenstein: The New Order」を難易度ノーマルでクリアしました。
開発は元Starbreeze Studiosのメンバーによって設立されたMachine Gamesでこの作品がデビュー作、Wolfensteinシリーズとしては4作目になります。

ゲームの内容は第2次世界大戦でナチスが勝利したその後の世界を舞台にしたFPSです。主人公はこれまでのシリーズ同様「BJブラスコヴィッツ」で、仲間のレジスタンス達と協力してナチスに立ち向かうというB級アクションムービーのようなストーリーが繰り広げられます。ゲームプレイはステルス要素もあるアクションFPSとなっていて、前作「Wolfenstein」と前々作「Return to Castle Wolfenstein」を合わせたような内容です。これまでのシリーズ作の良い部分を取り入れつつ時代に合わせて進化させた形で、シリーズのリブート作としてはかなり出来の良い造りだったと思います。

個人的には最後まで楽しんでプレイする事が出来たんですが、細かな部分では不満に感じた所もいくつかありました。中でも一番気になったのはアイテム類(弾薬/回復など)を自動で拾ってくれない事で、敵を倒すたびに落とした弾薬などを一々手動で拾う必要があります。回復やアーマーに関しては自分の体力の減り具合によって取る/取らないを選択出来るのはメリットではあるんだけど、とにかく至る所に細々とアイテムが配置されているので一々回収してまわるのは結構面倒臭かったです。また、エネルギー充填式の武器は弾薬切れの詰み対策であちこちに充電装置が用意されているんだけど、一回で充填出来る量が少ないので頻繁に再充填しなければならないというのも面倒でした。あとは個人的な好みになるけどステルスマップがあまり楽しくなかったり、アーマー装備の敵が固すぎて通常の武器(アサルトライフル/ショットガンなど)では倒せないというのも好きでは無い部分です。

そんな感じで、ゲーム自体は良く出来ていて最近のFPSの中ではかなり楽しめる内容だったんですが、個人的には前作「Wolfenstein」の方が好みだったし、シューティング部分の出来は現世代のアクションFPSだと「Rage」の方が出来が良かったと思います。まあでも昔ながらプレイヤーも新しいプレイヤーもどちらも楽しめるように上手く作られた良作です。

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雑記: Unepic

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横スクロールのアクションRPG「Unepic」を難易度ノーマルでクリアしました。
画像の総プレイ時間は以前に9時間ちょっとプレイして止めた分も含まれているので、実際にクリアに掛かった時間は24時間ぐらいです。

ベースとなるゲームプレイは横スクロールのプラットフォーマーで、そこにキャラクターのレベルアップや装備品のルート/売買といったRPG的な要素が搭載された形のゲームです。個人的には結構苦手なジャンルのゲームで、以前にも一度プレイし始めていたんだけど中盤辺り(庭園ステージの途中)まで進めたところであまり楽しめなかったので止めてしまいました。今回再プレイしたのは主に積みゲー消化が目的で、詰まったり苦戦する場面が出てきたらすぐに攻略サイトを見て進めています。

ゲーム自体は多彩なスキル/魔法やバラエティに富んだギミックとボス戦、充分なボリューム、個性的なストーリー設定など、かなり充実した内容なので、この手の横スクロールアクションが好きな人なら結構楽しめるんじゃないかと思います。また、よくネットで話題に出るように日本語化の質が凄く高いというのも日本のプレイヤーにとってはプレイしやすい部分です。ただやっぱり個人的にはこの手のゲームプレイは中々好きになれなくて、ジャンプアクションに失敗したりボス戦で何度も死んでやり直しになるたびにストレスに感じてしまっていました。とりあえず一度クリアしておきたかったので今回は攻略サイトを見ながら強引にプレイしたけど、クリア後の印象でも横スクロールプラットフォーマーというジャンルに対する苦手意識は変わらず、もう当分この手のゲームはプレイしたくないというのが正直な感想です。まあでもゲーム自体は良く出来ていたと思います。

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雑記: Stardew Valley

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サマーセールで購入した牧場経営シミュレーション「Stardew Valley」をクリア(?)しました。
このゲームにはクリアの概念は無く、好きなだけ延々とプレイし続けられる造りになっているんですが、一応ストーリー面での大きなイベント(公民館の修復)を完了させたのでゲームクリアしたという事にしておきます。

ゲームの内容は牧場運営のシミュレーションゲームで、農作物を作ったり家畜を飼ったりしながら自分の牧場を大きくしていくのが主な目的となります。ゲームプレイはバラエティに富んだ要素が色々と用意されていて、メインの農業/畜産の他にも、釣りや洞窟探索、恋愛、料理、アイテムクラフトなど、舞台となる土地の中で自由に行動する事が出来る箱庭型のゲームです。色々な要素が詰め込まれてはいるんだけど、それぞれの要素は箱庭ゲームの一要素としては十分楽しめるレベルに作り込まれています。中でも釣りのミニゲームが個人的にお気に入りで、起床して作物や家畜の世話を一通り終えた後は大抵は釣り竿もって夜まで釣りをしていました。釣りに関しては最初はかなり難しくて丸一日かけて一匹も釣れなかったりもしたんだけど、レベルが上がってまともに釣れるようになれば収入源としても優秀だし釣りの作業自体も楽しいのでひたすらそればかりやっていた感じです。あとは恋愛要素もこの手の生活シミュレーションでは重要な要素だと思うんだけど、これも好感度によっていろんなイベントが用意されていたり、最終的には結婚して子供を持つ所まで用意されているなどかなり楽しめる造りとなっています。ただ、好感度の上下の条件が普通にプレイしているだけだと分かりにくくて、今回のプレイではほとんど攻略サイトを見ながら進めています。

メタスコアが88点でSteamレビューも圧倒的好評(97%)という凄く評判の良いゲームなんですが、実際に自分でもかなり夢中になるぐらいに楽しめたゲームでした。とにかくやれる事が多いというのは箱庭型ゲームとして良い部分で、ゲームの進行は1日区切りで進んで行くんだけど、最初の内はやりたいことが色々あり過ぎて毎日就寝時間ギリギリまで何かしらやっていました。ただゲーム内で2年目に入るとやはり作業感が少し強くなってきて、ストーリー上の目的となる公民館の修復を完了させた辺り(2年目の冬)まで来るとあまりやる事も無くなってしまいます。まあその時点で既に60時間以上も楽しめているので十分だとは思うし、ゲーム自体はまた新規ゲームで最初からプレイしてみたいと思えるぐらいに気に入っています。一般的な評価が高いのも納得の行く本当に良く出来たゲームです。

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雑記: Confrontation

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パーティ制のアクションRPG「Confrontation」を難易度ノーマルでクリアしました。
このゲームはメタスコアが51点のSteamユーザーレビューも「ほぼ不評」(34%)という凄く評判の悪いゲームです。だけど、以前に1時間ほどプレイしたところ特に悪い部分も見当たらなかったので、今回は改めて本腰入れて最後までプレイしてみました。

ゲームの内容は4人パーティで進めていくハクスラ系のアクションRPGで、海外で人気のボードゲーム「Confrontation」をビデオゲーム化したものだそうです。元がボードゲームという事もあってかストーリーは覚えにくい固有名詞が多く、テキストを読んでいても内容がほとんど頭に入ってこなかったので、今回のプレイではストーリーの大半を流し読みで進めています。なので、ストーリーに関してはほとんど理解出来ていないんだけど、ゲームの造り自体がそれほどストーリーを重視しているわけでも無く、マップの切り替え時などの要所要所でナレーションが入るだけなので、テキストを読むのが面倒なら全て飛ばして進めても特に問題は無さそうでした。
ゲームプレイのメインとなるのはパーティ製のリアルタイム戦闘で、戦闘中はポーズを掛けながら各キャラクターに指示を出すというバルダーズゲートと同様のシステムです。武器による基本攻撃以外にも魔法やスキルによる強力な攻撃が用意されているのでそれらを駆使して戦って行く形で、単に攻撃対象を指定して突っ込むだけではあっさり全滅させられるぐらいの難易度となっています。最後まで一貫してそれなりに手強い敵との戦闘が続くという、ゲームバランス的には中々良く出来ていたように感じました。また、レベルアップやアイテムによるキャラクターの強化要素もあり、中盤以降は戦闘に参加するメンバーを12人の中から自由に選べるようになるので、自分の好みに合わせてパーティを編成して進めていけるというのも楽しめる部分です。

このゲームが評価の低い要因として、全編通してレベルデザインが単調過ぎるというのは今回のプレイで特に感じた部分です。迷路のようなマップを進みつつ、等間隔で配置されている変わり映えのしない敵とひたすら戦いながらゴールを目指す、というのが大半のマップの目的となります。序盤はストーリーに合わせて操作するパーティが変わったり、最後のマップだけは少し趣向を凝らしてあるんだけど、それ以外のマップはほとんど同じマップを繰り返しているかのような本当に変化の無い造りです。ただ、個人的にこのゲームの戦闘は結構好きなので、明らかに単調ではあるんだけど特に苦痛に感じる事も無く楽しんで進められています。あとは操作時のレスポンスが悪い事が有ったり、細かなバグが所々で見受けられたりなど、ゲーム自体の完成度はあまり高いとは言えないかもしれません。

Steamのユーザーレビューが「ほぼ不評」という事で何か大きな問題のあるゲームなんじゃないかと思ってたんだけど、実際にプレイしてみたらそこまで酷いゲームという訳でも無く、戦闘メインのパーティ制アクションRPGとしては普通に楽しめるレベルの内容だという印象です。恐らく元々は50ドル前後で売られていて値段の割にクオリティが低いという事で不評を買ってしまったんじゃないかと思います。最後までひたすらハードな戦闘を繰り返すだけという内容なので、バルダーズゲートやPillars of Eternityの戦闘要素が好きだという人ならこれも楽しめるかもしれません。個人的には期待せずにプレイした事もあって結構楽しめたので、同じデベロッパによる同じ世界観を舞台にした次作「Aarklash: Legacy」の方もいずれプレイしてみたいと思っています

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